チョウの羽はなぜ美しい?―昆虫観察Q&A [単行本]
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チョウの羽はなぜ美しい?―昆虫観察Q&A [単行本]

矢島 稔(回答)宮沢 輝夫(質問)
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出版社:全国農村教育協会
販売開始日: 2005/07/20
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チョウの羽はなぜ美しい?―昆虫観察Q&A [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ドクトル・ムッシー矢島稔先生が答える昆虫なんでも質問箱。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ミツバチが脚につけているものは?
    チョウはなぜ水を吸う?
    チョウとガの違いはどこ?
    ホタルはなぜ光るのですか?
    トンボのこのポーズはなに?
    カメムシはなぜ臭い?
    ナナフシはなぜ化ける?
    アゲハチョウの見分け方は?
    カミキリムシと松枯れの関係は?
    樹液酒場で強いのは?〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    矢島 稔(ヤジマ ミノル)
    昆虫学者。1930年東京生まれ。東京学芸大学卒業。中学生のころから昆虫観察を始める。1961年、東京都多摩動物公園に勤務。1964年、雑誌『インセクタリウム』創刊。1980年、日本博物館協会・棚橋賞受賞。1987年、多摩動物公園園長となり、1988年「昆虫生態園」をオープン。1991年、文部大臣表彰受賞。1998年、『わたしの昆虫記(1)黒いトノサマバッタ』で小学館児童出版文化賞受賞。1999年より群馬県立「ぐんま昆虫の森」(2005年8月オープン)園長

    宮沢 輝夫(ミヤザワ テルオ)
    読売新聞記者。1972年東京生まれ。昆虫少年として育ち、ハチ類の採集や観察を行う。愛媛大学法文学部に入学後、昆虫写真を撮り始める。同大在学中の1995年、小説「ハチの巣とり名人」で第7回舟橋聖一顕彰青年文学賞を受賞。読売新聞入社後、山形版に「山形昆虫記」を連載。日本産チョウ全種の撮影をライフワークにしている。日本自然科学写真協会、日本鱗翅学会、日本蝶類学会、日本チョウ類保全ネットワークの各会員

チョウの羽はなぜ美しい?―昆虫観察Q&A [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:全国農村教育協会
著者名:矢島 稔(回答)/宮沢 輝夫(質問)
発行年月日:2005/07/20
ISBN-10:4881371169
ISBN-13:9784881371169
判型:規大
対象:一般
発行形態:単行本
内容:生物学
ページ数:51ページ
縦:26cm
横:21cm
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