もし世界が80問のジョークだったら―アタマのこりをほぐす笑いの泉 [単行本]

もし世界が80問のジョークだったら―アタマのこりをほぐす笑いの泉 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　入門編（遊園地ジェットコースター事件
  山奥村での女の乱闘　ほか）
  第２章　初級編（銀座の恋の物語
  若い娘の船中日記　ほか）
  第３章　中級編（あこがれの大女優
  不感症の妻　ほか）
  第４章　上級編（ジョーク世界一決定戦
  老富豪のとまどい　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  竹村 健一(タケムラ ケンイチ)
  １９３０年大阪生まれ。５３年京都大学文学部卒業。第１回フルブライト留学生としてエール大学、シラキュース大学に学ぶ。５５年英文毎日記者となる。６３年退社後、一年間山陽特殊製鋼調査部長を務める。英文毎日時代から、テレビ・ラジオ出演、執筆・講演を通じて幅広い評論活動を行う
  
  田沢 拓也(タザワ タクヤ)
  １９５２年青森生まれ。７４年早稲田大学法学部、７６年第一文学部卒業。小学館に入社し、『週刊ポスト』編集部に勤務。８０年退社してサウジアラビア・リヤド大学に留学。帰国後フリーで執筆活動を開始し、現在ノンフィクション作家。『ムスリム・ニッポン』（第４回２１世紀国際ノンフィクション大賞優秀賞）、『空と山のあいだ』（第８回開高健賞）など著書多数

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