365日の哲学―解題「いつでもソクラテス」 [単行本]
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365日の哲学―解題「いつでもソクラテス」 [単行本]

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出版社:元就出版社
販売開始日: 2004/12/09
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365日の哲学―解題「いつでもソクラテス」 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人間は医学書にない「三つの病」をもっている。“心の秘密”を明かす人間の病理学。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    解題版について
    解題「いつでもソクラテス」
    冒険者へのメッセージ
    哲学の時代背景
    哲学抜粋
    心の心
    痴蛙を打て
    二度目の敗戦
    「仏に逢ったら…」
    風の行方
    喜劇、それとも悲劇
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内田 賢二(ウチダ ケンジ)
    1933年生まれ。埼玉県在住。医師・コラムニスト。昭和40年、31歳の頃から、地方新聞のコラムで随想等の連載を書き始めたが、人間の不幸(戦争、災害、家庭の不幸)を招く人達は、正常な普通の人間であることを発見して、危ない人間は病人ではなく、正常な人と呼ばれている人達であると悟り、病人の診療のかたわら、普通の人間が持っている「病」の研究をはじめる。そして、県医師会誌や郡医師会誌に「人間は壊れている」をテーマに研究結果を発表しながら、世に警鐘を鳴らし続けた。現在も医学はもちろんのこと、宗教学、哲学の側面から「病」を解明し、現実存在の「生」と、その「病」をアフォリズムの形式で表現することに努めている

365日の哲学―解題「いつでもソクラテス」 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:元就出版社
著者名:内田 賢二(著)
発行年月日:2004/12/01
ISBN-10:4861060176
ISBN-13:9784861060175
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:447ページ
縦:20cm
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