新オーストリア学派とその論敵 [単行本]
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新オーストリア学派とその論敵 [単行本]

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出版社:慧文社
販売開始日: 2011/10/22
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新オーストリア学派とその論敵 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    市場原理主義・競争第一主義などと非難されているリバタリアリズム。だが現代の政治・経済上の諸問題は、権力による市場への不当な「干渉」に原因がある。本書は、新オーストリア学派のミーゼス、ロスバード、ホッペらの業績を紹介しつつ、この学派の「国家論」や「貨幣論」の特長を鮮明にし、進んでマルクス、ポランニー、ケインズの三大「論敵」を批判した快著である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 マルクス主義の人間行為学的解釈
    第2章 銀行業、国家及び国際政治―ハンス=ヘルマン・ホッペの業績
    第3章 新オーストリア学派の国家論
    第4章 カール・ポランニー批判―マレー・N.ロスバードの業績
    第5章 干渉主義批判
    第6章 マレー・N・ロスバードの貨幣論
    第7章 ケインズ『一般理論』の批判的考察―ハンス=ヘルマン・ホッペの業績
    第8章 ケインズ著『一般理論』に対するハイエクの洞察
    参考資料 アイン・ランドの資本主義観に関する覚書
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    越後 和典(エチゴ カズノリ)
    1927年滋賀県に生れる。1950年京都大学経済学部卒業。現在、滋賀大学名誉教授。経済学博士。日本経済政策学会名誉会員。産業学会名誉会員

新オーストリア学派とその論敵 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:慧文社
著者名:越後 和典(著)
発行年月日:2011/10/11
ISBN-10:4863300522
ISBN-13:9784863300521
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:237ページ
縦:22cm
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