水の恵みを電気に!小型水力発電実践記―手作り発電を楽しむ(サイエンス・シリーズ) [単行本]

水の恵みを電気に!小型水力発電実践記―手作り発電を楽しむ(サイエンス・シリーズ) の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　水力発電設備の概要
  第２章　水利権について
  第３章　取水の方法
  第４章　水車について
  第５章　水車と発電機の連結・増速法
  第６章　発電機について
  第７章　電気の利用と保守・点検
  第８章　開放周流型上掛け水車による水力発電の実例

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  川上 博(カワカミ ヒロシ)
  １９５３年旧国鉄、東京給電管理局千手発電区入社。１９５５年長野鉄道管理局穂高変電区へ転勤。以降、変電設備の保全、修繕工事の設計・施工や遠方制御施工工事の監督、また電気連動回路の改良・開発などを手がける。１９８７年～１９９０年東京電力（株）の枠川水系と高瀬川水系発電設備全般について、定期点検業務の責任者として従事。１９９１年～２００１年東日本電気エンジニアリング（株）。現在、（有）萬工舎・代表取締役。ＮＰＯ地域づくり工房くるくるプロジェクト顧問として、小型水力発電の設置・普及活動をしています

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