雁行型経済発展論〈第3巻〉国際経済と金融機構 [単行本]
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雁行型経済発展論〈第3巻〉国際経済と金融機構 [単行本]

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出版社:文真堂
販売開始日: 2006/09/10
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雁行型経済発展論〈第3巻〉国際経済と金融機構 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    グローバライズされた金融力、国際基軸通貨・為替制度に動かされている開放国民経済のなかで、これまでの経済分析方法は貨幣や金融の役割を軽視してきた。本書は、貨幣金融の側面を取り入れ、日本、アジア、さらに世界経済について、その実体面と金融面との一体的、統合的考察を図る国際経済論の建設を試みた著者ライフワークの第3巻である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 物々交換から貨幣経済制へ
    第2章 リカァドォの国際収支均衡化論―国際貿易理論の「供給説」
    第3章 金本位制のメカニズム
    第4章 雁行型経済発展論―小島ヴァージョンの成果と課題
    第5章 A reversal of “competitive advantage” pattern:Heterogenization versus homogenization
    第6章 国際マクロ経済学―ケインズ体系の再検討
    第7章 ドル危機と国際通貨制度改革
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小島 清(コジマ キヨシ)
    1920年名古屋市に生まれる(5月22日)。1943年東京商科大学卒業。1962年経済学博士。1984年一橋大学経済学部を停年退官。同大学名誉教授。1984‐91年国際基督教大学教授。1991‐97年駿河台大学教授

雁行型経済発展論〈第3巻〉国際経済と金融機構 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文眞堂
著者名:小島 清(著)
発行年月日:2006/09/10
ISBN-10:4830945605
ISBN-13:9784830945601
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:294ページ
縦:22cm
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