よくわかる脳卒中の話 [単行本]

よくわかる脳卒中の話 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  脳卒中にどう対処したらいいの。発病すると、患者や家族の生活を激変させる脳卒中は、なによりも初期治療が大切。治療の第一線で働く医師が、やさしくわかりやすく語る、意外と知られていない脳卒中の話。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　脳卒中とその症状（脳卒中とは
  脳梗塞とは　ほか）
  第２章　脳卒中とその治療（ＣＴとＭＲＩ
  エコー　ほか）
  第３章　脳卒中とリハビリ（脳卒中後の痛みとしびれ
  嚥下障害　ほか）
  第４章　脳卒中とその予防（脳梗塞再発予防と血圧
  脳卒中と飲酒　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  竹迫 仁則(タカバ ヒトノリ)
  １９６４（昭和３９）年９月３０日、大牟田市に生まれる。１９８２年、久留米大学附設高校卒業。１９９０（平成２）年、九州大学医学部卒業。１９９８年、雪の聖母会聖マリア病院脳血管内科医長就任
  
  井上 剛(イノウエ タケシ)
  １９６７（昭和４２）年福岡市に生まれる。１９９３（平成５）年琉球大学医学部卒業。同年九州大学医学部第二内科入局。１９９８年から２００１年にかけて、聖マリア病院脳血管内科勤務。２００１年より国立循環器病センター脳血管内科に勤務
  
  大里 理恵(オオサト リエ)
  １９６８（昭和４３）年３月２６日、北九州市に生まれる。１９８６年、福岡県立八幡高等学校卒業。１９８９（平成元）年、九州大学医療技術短期大学部看護学科卒業。１９８９年９月、九州大学医療技術短期大学部特別助産学科専攻科中退。１９９０年、福岡市保険福祉局（旧・衛生局）勤務。２００１年から学術書の翻訳、心理学・医学書等の論文の校正に携わる。２００２年１月、大里通訳翻訳事務所設立

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