江戸文学〈37〉特集 江戸の文体―その生成と文彩 [単行本]
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江戸文学〈37〉特集 江戸の文体―その生成と文彩 [単行本]

堀切 実(監修)小池 清治(監修)
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出版社:ぺりかん社
販売開始日: 2007/10/19
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江戸文学〈37〉特集 江戸の文体―その生成と文彩 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    近世文体史を探る―文体指標性の喪失及び文体の創造性について
    漢詩文調の文体―芭蕉俳諧を中心に
    謡曲調の文体
    歌謡調の文体―仮名草子のリズムという視座から
    西鶴の文体と説話
    俚諺調の文体―西鶴を中心に
    口語調の文体―「~ている」と「~てる」
    古浄瑠璃の詞章―「浄瑠璃物語」をめぐって
    仮名草子の文体―怪異描写の文体
    浮世草子の文体―会話文に注目して
    俳文の文体―芭蕉俳文の修辞的分析
    前期読本の和文体―『雨月物語』をめぐって
    赤本の文体―昔話ものに見られる表現の特徴
    噺本の文体―江戸小噺文体の発生
    人情本の文体の発生―初期人情本の発生
    馬琴の読本文体の輪郭
    『南総里見八犬伝』の風景
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    堀切 実(ホリキリ ミノル)
    1934年生。早稲田大学名誉教授。日本近世文学

    小池 清治(コイケ セイジ)
    1941年生。宇都宮大学名誉教授。日本語史

江戸文学〈37〉特集 江戸の文体―その生成と文彩 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ぺりかん社
著者名:堀切 実(監修)/小池 清治(監修)
発行年月日:2007/10/25
ISBN-10:4831511854
ISBN-13:9784831511850
ISSNコード:09164103
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本文学総記
ページ数:152ページ
縦:21cm
その他:特集:江戸の文体-その生成と文彩-
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