海軍謀報員になった旧幕臣―海軍少将安原金次自伝 [単行本]
ショッピングカートに入れる

    • 海軍謀報員になった旧幕臣―海軍少将安原金次自伝 [単行本]

    • ￥8,250248 ゴールドポイント（3％還元）
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までにヨドバシエクストリームサービス便（無料）がお届け
海軍謀報員になった旧幕臣―海軍少将安原金次自伝 [単行本]
100000009001377940

海軍謀報員になった旧幕臣―海軍少将安原金次自伝 [単行本]

樋口 雄彦(編・解説)
価格：￥8,250（税込）
ゴールドポイント：248 ゴールドポイント（3％還元）（￥248相当）
お届け日：在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までにヨドバシエクストリームサービス便（無料）がお届けします。［届け先変更］詳しくはこちら
出版社：芙蓉書房出版
販売開始日： 2011/01/31
お取り扱い： のお取り扱い商品です。
ご確認事項：返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkiba、マルチメディア梅田、マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

海軍謀報員になった旧幕臣―海軍少将安原金次自伝 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより）

    海軍軍令部の初代牒報課長を務め、日清戦争前後に中国での情報収集活動を担当した軍人が書き残した自伝などの史料を翻刻。明治維新の荒波を乗り越え、明治海軍の軍人となったひとりの人物の立志伝であり、中国大陸で展開された日本海軍の謀報活動を示す初公開史料。

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    安原家由緒書　徳川家臣時代
    金次自画略伝
    昔譚　本稿
    昔譚　草稿
    自伝草稿
    年譜
    草按書類　甲　意見書草稿
    草按書類　乙　編纂書草稿
    日記のぬきがき一巻
    家庭年代記
    大正十二年九月一日天災記事草稿
    家長要録
    欽英墨帖之記
    欽英墨帖

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    樋口 雄彦(ヒグチ タケヒコ)
    １９６１年生まれ。１９８４年より沼津市明治史料館学芸員、２００１年より国立歴史民俗博物館助教授、現在は国立歴史民俗博物館・総合研究大学院大学准教授。博士（文学）

海軍謀報員になった旧幕臣―海軍少将安原金次自伝 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名：芙蓉書房出版
著者名：樋口 雄彦（編・解説）
発行年月日：2011/01/31
ISBN-10：482950501X
ISBN-13：9784829505014
判型：A5
対象：専門
発行形態：単行本
内容：日本歴史
ページ数：457ページ
縦：22cm
他の芙蓉書房出版の書籍を探す

    芙蓉書房出版 海軍謀報員になった旧幕臣―海軍少将安原金次自伝 [単行本] に関するレビューとＱ＆Ａ

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています！