エドワード・バッチ著作集―フラワーレメディーの真髄を探る [単行本]
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エドワード・バッチ著作集―フラワーレメディーの真髄を探る [単行本]

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出版社:BABジャパン
販売開始日: 2008/11/29
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エドワード・バッチ著作集―フラワーレメディーの真髄を探る の 商品概要

  • 目次

    第1章 ウォリングフォードでの一般講演(1936年9月24日)
         自然界のハーブ/新しい治療法の利点/治療の原則
         病気ではなく病気の人を治療する/恐怖心に対する5つのレメディー

    第2章 フリーメイソンの集会での講演(1936年10月)
         大いなるメッセージ/ハーブ療法の大原則/神の火花/本当の治癒/
         大いなる自己と体との調和/人類同胞のために

    第3章 書簡とその他の執筆(1933~36年)
         マーロウでの執筆/クローマーでの執筆/星とハーブの物語/オークの木の物語/
         ウォールナット/自分らしく生きよう/ソットウェルでの執筆/同僚の医師に向けて

    第4章 『12の癒し手(トゥエルブ・ヒーラーズ)とその他のレメディー』
         (1936年版 C・W・ダニエル社刊)

    第5章 『12ヒーラーズと7つの助け手(セブン・ヘルパーズ)』
         (1934年 C・W・ダニエル社刊)

    第6章 『12ヒーラーズと4ヘルパーズ』(1933年 C・W・ダニエル社刊)

    第7章 旅人の物語~16のレメディーたちの森を抜ける冒険~(1934年)

    第8章 『12ヒーラーズ』(1933年 エプソムで刊行)
         12の性格のタイプ/月の宮/治癒の7段階/12のレメディーについて

    第9章 『12種の重要なレメディー』
         (『ヒール・ザイセルフ(汝自身を癒せ)』1993年2月号掲載)

    第10章 『汝自身を解放せよ(フリー・ザイセルフ)』
         1.人生はシンプルな物語
         2.健康は魂との調和によって
         3.完全なる魂
         4.自分の直感に従うなら
         5.他者による干渉
         6.12の長所とその妨害
         7.自分の神性を悟る
         8.癒しの(ヒーリング)ハーブ
         9.病気の本質
         10.自由を得るために自由を与える
         11.治癒
         12.12のレメディー

    第11章 汝、自らによって病む(1931年2月 サウスポートでの講演)
         ハーネマンとパラケルスス/この道を少し先に進みましょう/病は矯正
         未来の病院/未来の医師/本当の健康とは/自由について/反対の長所を育む
         金銭と治癒/内側からもたらされる治癒とハーブ

    第12章 『汝自身を癒せ(ヒール・ザイセルフ)』(1931年 C・W・ダニエル社刊)
         ~病気の真の原因と治癒について~ 苦しみに耐え、悲嘆にくれる全ての人のために
         1.現代医学の間違い
         2.生命の大原則
         3.病気の根本原因
         4.長所を育む
         5.自由を与え、自由を得る
         6.治癒の歴史と将来
         7.自らを救うには
         8.人生のとらえ方

    第13章 病気と治癒に関する基本的考察(『ホメオパシー・ワールド』1930年掲載)
         人生の課題/ハーネマン─「類似のものは、類似のものを治す」/病気の本質
         波動を高めるレメディー/行動を左右する7つの基本概念/レメディーの製法
         11種のレメディー

    第14章 新しいレメディーとその利用法(『ホメオパシー・ワールド』1930年2月号掲載)
         自然界のマテリア・メディカ/ホメオパシーの製法による5つのレメディー

    第15章 経口ワクチンの効果的な製造法(『メディカル・ワールド』1930年1月号掲載)
         経口ワクチンの利点/7つの細菌グループ/製造法/投薬方法/症例

    第16章 疥癬(psora)の再発見(『英国ホメオパシー・ジャーナル』1929年1月号掲載)
         ノソードの開発過程/治癒効果/投薬のタイミング
         慢性病に影響する腸内の細菌類/ハーネマンの言葉/7つの細菌グループと7つのハーブ
         希釈・震盪(ポーテンタイゼーション)と極性

    第17章 慢性病に関する問題(1927年 国際ホメオパシー学会で発表された論文)
         腸の内容物と健康/腸内細菌と病気/食事の影響/細菌のグループ
         ワクチン療法/ノソードの製造法

    第18章 癌に関係する腸内毒血症(『英国ホメオパシー・ジャーナル』1924年10月号掲載)
         食事と腸内毒血症/ビタミンの欠乏/腸の清潔さ/毒素を産出する物質/症例

    第19章 ワクチン療法とホメオパシーの関係
        (『英国ホメオパシー・ジャーナル1920年4月号掲載)
         ハーネマンのホメオパシー/ワクチン療法の問題
         ワクチン療法とホメオパシーの類似性/ホメオパシーあるいはアイソパシー
         現代医学とホメオパシー
  • 内容紹介

    汝、自らを癒せ。


    ★フラワーレメディーとは?
    欧米の病院や福祉施設で導入されている補完療法の一つで、植物のエネルギーを転写したエッセンスで心身を癒すセラピーのこと。世界中に愛用者がいる。


    CONTENTS

    第1章 ウォリングフォードでの一般講演(1936年9月24日)
         自然界のハーブ/新しい治療法の利点/治療の原則
         病気ではなく病気の人を治療する/恐怖心に対する5つのレメディー

    第2章 フリーメイソンの集会での講演(1936年10月)
         大いなるメッセージ/ハーブ療法の大原則/神の火花/本当の治癒/
         大いなる自己と体との調和/人類同胞のために

    第3章 書簡とその他の執筆(1933~36年)
         マーロウでの執筆/クローマーでの執筆/星とハーブの物語/オークの木の物語/
         ウォールナット/自分らしく生きよう/ソットウェルでの執筆/同僚の医師に向けて

    第4章 『12の癒し手(トゥエルブ・ヒーラーズ)とその他のレメディー』
         (1936年版 C・W・ダニエル社刊)

    第5章 『12ヒーラーズと7つの助け手(セブン・ヘルパーズ)』
         (1934年 C・W・ダニエル社刊)

    第6章 『12ヒーラーズと4ヘルパーズ』(1933年 C・W・ダニエル社刊)

    第7章 旅人の物語~16のレメディーたちの森を抜ける冒険~(1934年)

    第8章 『12ヒーラーズ』(1933年 エプソムで刊行)
         12の性格のタイプ/月の宮/治癒の7段階/12のレメディーについて

    第9章 『12種の重要なレメディー』
         (『ヒール・ザイセルフ(汝自身を癒せ)』1993年2月号掲載)

    第10章 『汝自身を解放せよ(フリー・ザイセルフ)』
         1.人生はシンプルな物語
         2.健康は魂との調和によって
         3.完全なる魂
         4.自分の直感に従うなら
         5.他者による干渉
         6.12の長所とその妨害
         7.自分の神性を悟る
         8.癒しの(ヒーリング)ハーブ
         9.病気の本質
         10.自由を得るために自由を与える
         11.治癒
         12.12のレメディー

    第11章 汝、自らによって病む(1931年2月 サウスポートでの講演)
         ハーネマンとパラケルスス/この道を少し先に進みましょう/病は矯正
         未来の病院/未来の医師/本当の健康とは/自由について/反対の長所を育む
         金銭と治癒/内側からもたらされる治癒とハーブ

    第12章 『汝自身を癒せ(ヒール・ザイセルフ)』(1931年 C・W・ダニエル社刊)
         ~病気の真の原因と治癒について~ 苦しみに耐え、悲嘆にくれる全ての人のために
         1.現代医学の間違い

    …他
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    バッチ,エドワード(バッチ,エドワード/Bach,Edward)
    1886年、英国バーミンガム郊外に生まれる。MRCS(外科医)、LRCP(内科医)、MS(医学士)、BS(外科医学士)、DPH Camb。(公衆衛生学博士)。フラワーレメディーの開発者。1912年、医師資格を取得。ロンドン・ユニバーシティ・カレッジ病院で慢性病と腸内細菌の関係を研究しワクチンを開発、大きな効果を得る。1919年、ロンドン・ホメオパシー病院に移籍後、ワクチンを経口ノソードに切り替え、患者の性格タイプに合わせた投薬を研究し、さらに効能を高める。1929年以降、主に花のレメディーだけで治療を行ない、新製法を開発。病気の基本原因は心理的な不調和にあると結論づけ、心を調和した状態に戻す助けとなるレメディーを自然界の植物に求めた。誰もが病気の予防や手当てを自分で簡単にできるレメディーの発見と研究、普及に尽力した。1936年、逝去

    バーナード,ジュリアン(バーナード,ジュリアン/Barnard,Julian)
    1947年、英国レディング生まれ。バッチのフラワーレメディー研究の第一人者。バッチ・レメディーを専門に研究し、レメディーの植物や製法の意味、適切な作り方等について研鑽を積む

    谷口 みよ子(タニグチ ミヨコ)
    1962年、東京生まれ。2000年よりプラクティショナーとしてスペースハナを主宰。同時にフラワーレメディーに関する印刷物の編集、講習会の企画・運営に携わる。フラワーエッセンスやバッチ博士の世界観を学び合う響探求会代表。各地で講習会を行なう
  • 著者について

    エドワード・バッチ (エドワード バッチ)
    エドワード・バッチ Edward Bach(1886~1936年)
    世界的に有名な自然療法の一つ、フラワーレメディーの開発者。英国生まれ。外科医、内科医、医学士、外科医学士、公衆衛生学博士。病気の根本原因は心理的な不調和にあると結論づけ、心を調和した状態に戻す助けとなるレメディーを自然界の植物から創り出した。

エドワード・バッチ著作集―フラワーレメディーの真髄を探る の商品スペック

商品仕様
出版社名:BABジャパン
著者名:エドワード バッチ(著)/ジュリアン バーナード(編)/谷口 みよ子(訳)
発行年月日:2008/12/10
ISBN-10:4862203817
ISBN-13:9784862203816
判型:A5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:家事
言語:日本語
ページ数:334ページ ※328,6P
縦:21cm
その他: 原書名: Collected Writings of Edward Bach〈Bach,Edward;Barnard,Julian〉
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