教育貧民―減収増税時代でも減らない「教育費」事情 [単行本]

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教育貧民―減収増税時代でも減らない「教育費」事情 [単行本]

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出版社:宝島社
販売開始日: 2005/10/31
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教育貧民―減収増税時代でも減らない「教育費」事情 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子供の将来&親の老後を台なしにする前に―。「教育費対策」の新常識。就学前、小学校、中学校、高校、大学、各時期の教育費の見直しポイントからニート対策までアドバイス。家計に占める適切な教育費の額がわかる、家計診断票つき。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 減収増税時代の教育費―年収が高くても低くても同じようにかかるのが教育費
    第1章 就学前の子どもの教育資金―将来の教育資金をいちばんためやすい時期、おけいこごとはほどほどに
    第2章 小学生の子どもの教育資金―この時期、十分な教育資金をためられたか否かが、子どもの進路に影響
    第3章 中学生の子どもの教育資金―家計がきびしくなりこれ以降の貯蓄増は困難、教育資金のかけ方を再検討
    第4章 高校生の子どもの教育資金―大学進学だけでなく、その後の就職まで親子で話し合いたい
    第5章 大学生の子どもの教育資金―教育資金負担のピーク時期。加えてダブルスクールの費用負担も
    第6章 子どもをニートにしないお金のかけ方、考え方―もし子どもがニートになったら、親の老後プランは崩壊する
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    畠中 雅子(ハタナカ マサコ)
    ファイナンシャルプランナー。新聞・雑誌・インターネットに多数の連載を持つほか、講演やセミナー講師としても活躍中。中学生の長女、小学生の長男、保育園の次男の3人の子育て真っ最中の母親でもある。ファイナンシャルプランナーの仲間と「子どもにかけるお金を考える会」をつくり、教育資金やニートの問題にとり組んでいるほか、介護の研究会も主宰している

教育貧民―減収増税時代でも減らない「教育費」事情 の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:畠中 雅子(著)
発行年月日:2005/11/14
ISBN-10:4796649697
ISBN-13:9784796649698
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:家事
ページ数:191ページ
縦:19cm
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