かりものの理に生きる [単行本]

かりものの理に生きる [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  よふぼくとなって６０年。心に湧き立つ喜びをもって台湾、マレーシア、中国へと果敢に飛び回る一信仰者の“求道と布教”の書！教祖百二十年祭実動の記録。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１部　かりものの理に生きる（肚の底から込み上げる喜び
  貸し主には意図がある
  苦しみがあればこそ
  私の経歴から　ほか）
  第２部　わが心より真実を見よ（教祖百二十年祭へ向かって（立教一六六年七月‐一六七年十二月）
  年祭活動“仕上げの年”（立教一六八年一月‐十二月）
  教祖百二十年祭の年（立教一六九年一月‐十二月））

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  竹川 俊治(タケガワ シュンジ)
  昭和４年（１９２９年）、大阪市生まれ。京都大学文学部哲学科卒業。結婚と同時に夫婦で東京へ布教に出る。同３３年、飾大分教会長就任。平成１３年（２００１年）、辞任。この間、大阪府教誨師、道友社『天理時報』編集主任、大阪教区主事、天理教集会議長などを歴任した。昭和５６年から単身、台湾布教を志し、現在までに教会２カ所、布教所２カ所、マレーシアにも布教所を開設。平成１４年から、中国・福州市で単独布教。現在、中国各地に６カ所の講社がある

かりものの理に生きる [単行本] の商品スペック