君たちにつたえたい 朝霞、そこは基地の街だった。(自由をつくる〈vol.2〉) [単行本]
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君たちにつたえたい 朝霞、そこは基地の街だった。(自由をつくる〈vol.2〉) [単行本]

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出版社:梨の木舎
販売開始日: 2006/08/04
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君たちにつたえたい 朝霞、そこは基地の街だった。(自由をつくる〈vol.2〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1951(昭和26)年9月8日にサンフランシスコ講和条約が調印され、日米安全保障条約も同日ひっそりと調印された。翌年の52年4月28日、占領は形の上では終止符が打たれ日本は独立を回復した。現在にもつながる基本的な諸制度や、日米同盟と言われる日米関係が形成された占領時代は、「戦後」の日本の原点であった。―「北の父」事件など、レッド・パージの時代に民主教育の実現のためにたたかった教師たちの姿をききがきから明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 ゴルフ場から「軍都」へ(「上海」と朝香宮鳩彦
    朝霞と陸軍予科士官学校)
    2 「軍都」から「基地の街」へ(敗戦直後の朝霞と占領軍進駐
    占領軍「慰安婦」
    「日本の上海」と呼ばれた「基地の街」)
    3 基地文化と「混血児」と戦後教育(基地文化
    「混血児」
    戦後民主教育とレッド・パージ)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中條 克俊(チュウジョウ カツトシ)
    1956年東京生まれ。埼玉大学経済学部経済学科(鎌倉孝夫ゼミナール)卒業。1981年より埼玉県公立中学校教員(社会科)。歴史教育者協議会会員

君たちにつたえたい 朝霞、そこは基地の街だった。(自由をつくる〈vol.2〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:梨の木舎
著者名:中條 克俊(著)
発行年月日:2006/08/01
ISBN-10:4816606084
ISBN-13:9784816606083
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:195ページ
縦:21cm
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