メディアは私たちを守れるか?―松本サリン・志布志事件にみる冤罪と報道被害(市民講座いまに問う) [単行本]

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メディアは私たちを守れるか?―松本サリン・志布志事件にみる冤罪と報道被害(市民講座いまに問う) [単行本]

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出版社:凱風社
販売開始日: 2007/11/24
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メディアは私たちを守れるか?―松本サリン・志布志事件にみる冤罪と報道被害(市民講座いまに問う) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 基調講演―松本サリン事件にみる報道の罪と罰(事件発生直後から出始めた誤報
    重ねられていく“疑惑”と強制捜査
    警察の記者会見とマスコミの犯人視報道 ほか)
    第2部 パネルディスカッション―メディアは私たちを守れるでしょうか?(なぜ犯人視報道に走ったのか―その要因と反省点
    メディア・スクラムはなぜ起こるのか―質より量を重視する時代性
    個人情報保護法の問題点とプライバシー保護―実名か匿名か ほか)
    第3部 メディア・リテラシーの視点から―冤罪と報道被害の構図(「冤罪」を生む捜査と犯罪報道の落とし穴―情報操作とメディア・リテラシー
    志布志事件と松本サリン事件から何を学ぶか―警察情報と報道の在り方を考える
    「架空の事件」を作り上げた県警の異常な捜査―朝日新聞鹿児島総局の調査報道 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木村 朗(キムラ アキラ)
    鹿児島大学法文学部教授、平和学・国際関係論専攻。1954年8月生まれ。北九州市小倉出身。長崎平和研究所客員研究員・日本平和学会理事。主な研究テーマは、民族問題や原爆投下・核問題など

メディアは私たちを守れるか?―松本サリン・志布志事件にみる冤罪と報道被害(市民講座いまに問う) の商品スペック

商品仕様
出版社名:凱風社
著者名:木村 朗(編)
発行年月日:2007/11/25
ISBN-10:4773632038
ISBN-13:9784773632033
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:219ページ
縦:18cm
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