ドイツ産業革命―成長原動力としての地域 [単行本]
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ドイツ産業革命―成長原動力としての地域 [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2006/05/01
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ドイツ産業革命―成長原動力としての地域 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    各地域独自の工業化過程を詳細に比較検討し、総合的歴史現象としてのドイツ産業革命の本質を探る、新しい方法と発想による研究書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 経済発展の政策的枠組み、全期間の時期区分的概観(産業革命の諸前提とその前に立ちふさがるさまざまな抵抗(1750‐1815年)
    ドイツ関税同盟への道(1815‐1833年)
    革命から革命へ(1830‐1848/49年)
    テイク・オフ(離陸)と帝国建設(1850‐1871年)
    会社創立熱狂時代とその後の泡沫会社恐慌(1871‐1878年) ほか)
    第2部 産業諸部門における経済構造の転換(1815‐1914年)(人口
    農業
    繊維工業
    鉄鋼業
    機械製造・電気工業 ほか)
    総括 研究対象として適切な空間は、地域(Regionen)か、それとも国家(Nation)か
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 秀行(タカハシ ヒデユキ)
    1935年神戸市生まれ。1958年神戸大学経済学部卒業。1963年神戸大学大学院経済研究科博士課程単位取得。1963‐2004年大分大学経済学部、神戸大学経済学部、流通科学大学情報学部勤務。神戸大学名誉教授。経済学博士。専門は西洋経済史、特にドイツ近代経済史

    桜井 健吾(サクライ ケンゴ)
    1946年姫路市生まれ。1969年神戸大学経済学部卒業。1972年ドイツ・ボーフム大学博士課程(‐75年)。南山大学経済学部教授。経済学博士。専門は西洋経済史、特にドイツ産業革命史。ケテラー研究

ドイツ産業革命―成長原動力としての地域 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:フーベルト キーゼヴェター(著)/高橋 秀行(訳)/桜井 健吾(訳)
発行年月日:2006/05/10
ISBN-10:4771017026
ISBN-13:9784771017023
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:358ページ
縦:23cm
その他: 原書名: INDUSTRIELLE REVOLUTION IN DEUTSCHLAND:Regionen als Wachstumsmotoren〈Kiesewetter,Hubert〉
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