マンガ なぜ巨大企業はウソをついたのか?―エンロンが見せた虚像と実像(PanRolling Library〈9〉) [文庫]
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マンガ なぜ巨大企業はウソをついたのか?―エンロンが見せた虚像と実像(PanRolling Library〈9〉) [文庫]

清水 昭男(脚本)広岡 球志(作画)
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出版社:パンローリング
販売開始日: 2008/02/09
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マンガ なぜ巨大企業はウソをついたのか?―エンロンが見せた虚像と実像(PanRolling Library〈9〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    IBMを抜き、全米優良企業の7位に選ばれたほどの大企業に成長したエンロン。しかし電気・ガス・水道などのエネルギー産業の発展という理想のウラには、投資家だけではなく、政界や国民をも巻き込む大きな“からくり”があった。資金を作り出すために新たな会社を作り、その会社を持続させるために株価を安定させ、その株価を維持するために数字を操作し続けるという、他者からは見えないブラックホールがそこには存在したのだ。巨大企業が陥った史上最大級の粉飾決算とは。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 規制緩和の申し子
    第2章 「ノー」と言わない人々
    第3章 コアビジネスの多様化
    第4章 戦略の壁
    第5章 真実の姿
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    清水 昭男(シミズ アキオ)
    1983年、南イリノイ大学コミュニケーション学部卒。トウキョウ・フォレックス、タレット・アンド・トウキョウ・インターナショナルを経て、CBOTアジア・パシフィック代表を務める。その後、ブルームバーグ・ニュースのレポーターとして、CATVで相場レポートを担当。現在は、フリーで翻訳・執筆を中心に活動中

    広岡 球志(ヒロオカ キュウシ)
    1942年1月8日生まれ。福岡県出身。講談社「少年クラブ」でデビュー。以後少年誌、青年誌で執筆。東映動画スタジオ2期生。虫プロダクションでアニメーターとして活躍していたこともあるベテラン

マンガ なぜ巨大企業はウソをついたのか?―エンロンが見せた虚像と実像(PanRolling Library〈9〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:パンローリング
著者名:清水 昭男(脚本)/広岡 球志(作画)
発行年月日:2008/02/09
ISBN-10:4775930451
ISBN-13:9784775930458
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:経済・財政・統計
ページ数:188ページ
縦:15cm
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