相互依存の経済学 [単行本]
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相互依存の経済学 [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2006/05/22
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相互依存の経済学 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 世界経済のグローバル化と相互依存体制
    第2章 国際貿易の発生メカニズムと中間財を含んだ貿易理論の展開
    第3章 自由貿易利益の発生と自由貿易を推進する方策
    第4章 関税の必要性と関税の経済効果
    第5章 経済政策が対内外に及ぼす影響について
    第6章 為替相場制度はどのように変わってきたか
    第7章 最適通貨圏の形成と経済統合
    第8章 アジアの通貨安定性と「円」の役割
    第9章 「ユーロ」出現によるヨーロッパの変化―貧しい国が豊かな国へと変貌
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡地 勝二(オカチ カツジ)
    1942年生まれ。関西大学経済学部在学中、ロータリークラブの奨学生としてジョージア大学に留学。卒業後、ミノルタカメラ貿易部に勤務。ジョージア大学大学院M.A.名古屋市立大学大学院博士課程単位修得。フロリダ州立大学大学院Ph.D.。経済学博士(京都大学)。龍谷大学経済学部教授

相互依存の経済学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:岡地 勝二(著)
発行年月日:2006/05/30
ISBN-10:4771017530
ISBN-13:9784771017535
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:236ページ
縦:20cm
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