モダン・アート論再考―制作の論理から [単行本]
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モダン・アート論再考―制作の論理から [単行本]

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出版社:思文閣出版
販売開始日: 2004/04/25
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モダン・アート論再考―制作の論理から [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、ある一つのテーマに沿って執筆された、始まりと展開、結論を持った論文ではない。筆者が最初に論文を公にした一九八三年以来、今日まで二十年間に執筆してきた論文の中から十六篇を選んだ論文集である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 モダン・アート論(リチャード・シフ「モダン・アートに於けるデジタル体験」を読む
    マティエリスム/モデルニテ―十九世紀半ば以降のフランス美術に於ける素描技法の絵画技法への侵入)
    第2章 モダン・アートの諸相(ジェリコーの彫刻
    ギュスターヴ・モローの芸術論―批評空間の中でのモロー像 ほか)
    第3章 モダン・アートと日本(なぜフランス美術は日本で愛好されるのか
    漱石の『草枕』に見る近代絵画論 ほか)
    第4章 美術館・展覧会(美術展の批評的機能―現代における美術館の一つの可能性
    セザンヌ展)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永井 隆則(ナガイ タカノリ)
    1956年生、京都大学大学院文学研究科博士後期課程中途退学、プロヴァンス大学第三課程(エクス・アン・プロヴァンス)D.E.A.修了。京都国立近代美術館を経て、現在、京都工芸繊維大学助教授。美学会、美術史学会他会員

モダン・アート論再考―制作の論理から [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:思文閣出版 ※出版地:京都
著者名:永井 隆則(著)
発行年月日:2004/04/25
ISBN-10:4784211888
ISBN-13:9784784211883
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
ページ数:275ページ ※268,7P
縦:21cm
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