特別支援教育におけるコーディネーターの役割―脳損傷事例を通して考える本人・保護者中心の連携支援体制 [単行本]
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特別支援教育におけるコーディネーターの役割―脳損傷事例を通して考える本人・保護者中心の連携支援体制 [単行本]

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出版社:ナカニシヤ出版
販売開始日: 2008/11/20
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特別支援教育におけるコーディネーターの役割―脳損傷事例を通して考える本人・保護者中心の連携支援体制 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    調整役の必要性
    脳損傷事例がモデルケースとなり得る理由
    渦中に身を置く
    調整役としての取り組み(実践例)(「この人は言うことを聞かない!」
    まずは分かってもらうことから
    「ヒロキは変わってしまった」
    一緒に生活して、はじめてわかること
    「2人で行くつもりだったの?」 出発日 ほか)
    調整役としての役割(まとめ)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    郷右近 歩(ゴウコン アユム)
    宮城教育大学教育学部卒業(障害児教育教員養成課程)。同・大学院修士課程修了。東北大学大学院教育学研究科博士課程後期課程修了。博士(教育学)。三重大学教育学部講師を経て、三重大学教育学部准教授。専門は、障害児者の心理、および、特別支援教育

特別支援教育におけるコーディネーターの役割―脳損傷事例を通して考える本人・保護者中心の連携支援体制 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ナカニシヤ出版 ※出版地:京都
著者名:郷右近 歩(著)
発行年月日:2008/11/20
ISBN-10:4779502861
ISBN-13:9784779502866
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
ページ数:80ページ
縦:19cm
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