小説 借りたカネは返すな! [単行本]

小説 借りたカネは返すな! [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  まえがき　“不況”という名の戦場を雄々しく生き抜くために
  第１話　無知は悪―ボクが企業再生屋になった理由
  第２話　夢の砦―一度死んだ人間に怖いものなどない！
  第３話　心のドラ―満腹になれる幸せがあれば、ナンボでも立ち上がれる
  第４話　強気の魂―剣も盾もなくても、知恵と行動力がある
  第５話　北風―草太の仕返し
  あとがき　怯まぬ心が土壇場で最大限の力を発揮する

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  八木 宏之(ヤギ ヒロユキ)
  企業再生屋。セントラル総合研究所代表取締役。１９５９年、東京都生まれ。大学卒業後、関西の銀行系リース会社の回収担当などを経て、９６年に企業再生コンサルタント会社「セントラル総合研究所」を設立。以来、「経営者とともに歩む」ことを使命にしてカネの世界で壮絶に戦っている。２００２年には、銀行系リース会社時代のノウハウを逆手にとって開発した合法的借金帳消し術の解説書『借りたカネは返すな！』（アスコム）を発表し、シリーズ５６万突破の大ベストセラーに。債務に苦しむ中小企業を救済するエキスパートであり、連帯保証人制度見直し協議会の発起人。また、サラリーマンの給与差し押さえの悲劇解消にも奔走している
  
  佐々木 徹(ササキ トオル)
  ライター。８５年よりフリーライターとして主に『週刊プレイボーイ』（集英社）等で執筆活動を展開。９９年には、当時、ほとんど取材を受けなかった宇多田ヒカルのインタビューにも成功。「１６歳のきらめく感性を引きだした極上のインタビュー」であると朝日新聞の天声人語で絶賛される

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