ドル体制と国際通貨―ドルの後退とマルク、円(MINERVA現代経済学叢書) [全集叢書]
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ドル体制と国際通貨―ドルの後退とマルク、円(MINERVA現代経済学叢書) [全集叢書]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 1996/05/30
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ドル体制と国際通貨―ドルの後退とマルク、円(MINERVA現代経済学叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ドル体制は1980年代中期からはっきりと後退の局面に入った。西ヨーロッパの外為市場ではマルクが基軸通貨になりつつある。また、ヨーロッパ通貨統合構想は予断を許さないものになっているが、21世紀初頭には紆余曲折を経ながらも進展しよう。それでは、アジアで円は国際通貨になりうるのだろうか。アジアでのドルと円の拮抗を検証し、21世紀の国際通貨体制を展望する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 国際通貨、国際信用連鎖、ドル体制
    第2章 アメリカ経常収支赤字とファイナンス
    第3章 80年代の日本の対外投資
    第4章 ERMにおけるマルクとヨーロッパ通貨統合
    第5章 マルクの為替媒介通貨化と為替調整取引
    第6章 アジアの貿易・投資とオフショア市場
    第7章 アジアにおける円とドル
    第8章 日本の対外取引におけるドルと円

ドル体制と国際通貨―ドルの後退とマルク、円(MINERVA現代経済学叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:奥田 宏司(著)
発行年月日:1996/05/30
ISBN-10:4623026493
ISBN-13:9784623026494
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:経済・財政・統計
ページ数:270ページ
縦:22cm
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