健康は自分でまもる―「自然の摂理」こそがいのちの原点 [単行本]

健康は自分でまもる―「自然の摂理」こそがいのちの原点 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  医・食・環境、健康をまもるために知っておきたい基本原理を解き明かすエッセイ集。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １章　食卓から健康を考える（親の無知は怖い
  健康と穀菜食
  摘み草の季節　ほか）
  ２章　医療への幻想を捨てよう（野生動物に病なし
  老化現象は病気ではない
  延命治療という名の無残　ほか）
  ３章　科学文明の光と影（果樹の消毒から見えるもの
  紙おむつは便利だが
  多剤耐性菌の反撃　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  須藤 太郎(スドウ タロウ)
  １９３１年長野県千曲市生まれ。慶應義塾大学法学部卒。信濃毎日新聞社をへて、１９８４～９７年（株）週刊長野新聞社・常務取締役編集長。１９９８～２００５年（株）エコビジョン代表取締役

健康は自分でまもる―「自然の摂理」こそがいのちの原点 の商品スペック