認識論のメタクリティーク―フッサールと現象学的アンチノミーにかんする諸研究(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]
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認識論のメタクリティーク―フッサールと現象学的アンチノミーにかんする諸研究(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]

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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 1995/10/16
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認識論のメタクリティーク―フッサールと現象学的アンチノミーにかんする諸研究(叢書・ウニベルシタス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    フッサール現象学の批判。認識論は首尾一貫すればするほど行きづまり、物神と化した精神は自らの敵となる。現象学のアポリアを批判的に考察する一方、弁証法的唯物論の国家宗教化を逸早く排したアドルノは、認識論の自己解体を透視して、反省と媒介の概念を梃子に新たな唯物論の可能性を模索する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 論理絶対主義への批評
    第2章 スペチエスと志向
    第3章 認識論の諸概念の弁証法について
    第4章 本質と純粋自我

認識論のメタクリティーク―フッサールと現象学的アンチノミーにかんする諸研究(叢書・ウニベルシタス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:テオドーア・W. アドルノ(著)/古賀 徹(訳)/細見 和之(訳)
発行年月日:1995/10/16
ISBN-10:4588004891
ISBN-13:9784588004896
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:哲学
ページ数:361ページ ※345,16P
縦:20cm
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