痴呆の哲学―ぼけるのが怖い人のために(シリーズ生きる思想〈6〉) [全集叢書]

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痴呆の哲学―ぼけるのが怖い人のために(シリーズ生きる思想〈6〉) [全集叢書]

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出版社:弘文堂
販売開始日: 2004/05/29
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痴呆の哲学―ぼけるのが怖い人のために(シリーズ生きる思想〈6〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    身近な痴呆老人をどのように理解する?痴呆をとおして心を考える、臨床からの哲学。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 痴呆はなぜ怖れられるのか(ぼけと痴呆
    わたしと痴呆老人との出会い
    痴呆老人が「精神症状」を現すとき ほか)
    2 痴呆と通して心を考える(痴呆と心の変化
    痴呆と「純粋経験」
    ジェームスの「純粋経験」 ほか)
    3 痴呆とコトバのない世界(人は同じ世界を共有できるか
    「衰え」を受容する文化
    認識と思考の文化差 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大井 玄(オオイ ゲン)
    1935年生まれ。東京大学医学部医学科卒業。ペンシルバニア大学グラジュエート病院内科助講師、デューク大学医学部血液科フェロー、東京都立衛生研究所副参事研究員など勤務の後、ハーバード大学公衆衛生大学院修了。同大学院労働医学科フェロー、東京大学医学部衛生学助教授、帝京大学公衆衛生学教授、東京大学医学部保健学科成人保健学教授、東京大学大学院医学系研究科国際保健学教授、国立環境研究所所長を経て参与。最近はJICAのチリ国小児リハビリプロジェクトやNGOの依頼でカンボジア保健園児の健康診断など臨床医の立場を維持しながら国際保健、地域医療、終末期医療にかかわってきた。東京大学名誉教授。医学博士

痴呆の哲学―ぼけるのが怖い人のために(シリーズ生きる思想〈6〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:弘文堂
著者名:大井 玄(著)
発行年月日:2004/06/15
ISBN-10:433500057X
ISBN-13:9784335000577
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:270ページ
縦:20cm
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