近代日本における地主・農民経営―岡山県の事例(岡山近代史研究叢書) [単行本]

近代日本における地主・農民経営―岡山県の事例(岡山近代史研究叢書) の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序章　近代地主経営の研究と課題
  第１章　地主経営の１年
  第２章　岡山県南大地主経営の展開
  第３章　「植民地」地主経営の展開
  第４章　中小地主経営の展開
  第５章　農民経営の展開

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  森元 辰昭(モリモト タツアキ)
  １９４４年１１月岡山県に生まれる。１９６３年３月岡山県立津山高等学校卒業。１９６７年３月岡山大学教育学部中学校教員養成課程社会科卒業。１９６８年４月岡山県立林野高等学校講師（非常勤）。１９７１年４月私立清心中学校・清心女子高等学校教諭。１９９２年４月岡山大学大学院経済学研究科入学。１９９３年４月岡山大学大学院文化科学研究科博士課程入学。１９９６年３月同課程修了博士（学術）。１９９７年４月岡山大学経済学部講師（非常勤）兼務。現職、清心女子高等学校講師（非常勤）、岡山大学経済学部講師（非常勤）。山陽放送学術文化財団「教育賞」、岡山市文化奨励賞、受賞

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