子どものためのアートブック [全集叢書]

子どものためのアートブック [全集叢書] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  この本では、３０人のアーティストの考え方や選び方の違いを探っていきます。子どもたちに、アーティストがどうしてそんな方法を選んで作品をつくったのかを問いかければ、子どもの創造性と想像力を刺激することができるでしょう。絵や彫刻や写真や版画を見れば、芸術のさまざまな考え方、方法、役割、機能を探ることができます。色や形、質感、パターンを理解する助けにもなります。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  顔をつくる（ジュゼッペ・アルチンボルド）
  生きている彫刻（ギルバート＆ジョージ）
  パーティー（ピーテル・ブリューゲル（父））
  ピシャッ（ジャクソン・ポロック）
  なぞ（レオナルド・ダ・ヴィンチ）
  動いている絵（ブリジット・ライリー）
  神さまと女神さま（サンドロ・ボッティチェリ）
  凝り性（葛飾北斎）
  マンガみたい（シモーネ・マルティーニ）
  なんでも包もう（クリスト＆ジャンヌ＝クロード）〔ほか〕

子どものためのアートブック [全集叢書] の商品スペック