歌集 航跡(北海道アララギ叢書) [単行本]

歌集 航跡(北海道アララギ叢書) [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　昭和四十年～昭和五十年（桂沢ダム
  鋭き風紋　ほか）
  ２　昭和五十一年～平成十年（小樽の坂
  亡き師を語る　ほか）
  ３　平成十一年～平成十三年（櫟林
  新アララギ札幌歌会　ほか）
  ４　平成十四年～平成十七年（テールランプ
  新聞　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  阿知良 光治(アチラ ミツハル)
  昭和１９（１９４４）年中国東北部（旧・満州）吉林省敦化に生まれる。昭和２０年終戦により中国より引き揚げ、北海道札幌郡新琴似に住む。昭和４０年「北海道アララギ」「アララギ」に入会。昭和４３年北海道教育大学岩見沢分校を卒業。昭和４３年札幌市立定山渓小学校教諭として着任。平成７年市立白楊小学校教頭として転任。平成１０年「新アララギ」へ入会。平成１０年市立あいの里西小学校校長として転任。平成１３年市立明園小学校へ転任。平成１７年同校を定年退職。現在、北海道教育大学非常勤講師。北海道学校図書館協会顧問・北海道教育振興会常任理事・北海道立文学館評議員・北海道アララギ編集委員・北海道歌人会幹事

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