平成今昔物語 [単行本]

平成今昔物語 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  本書は、一九五〇年代の後半から一九九〇年代の初めまでに起こった歴史的な出来事を取り上げ、それをごく簡単に話したものである。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  南極観測
  伊勢湾台風
  一九六〇年安保と岸内閣
  ケネディ大統領
  東京オリンピック
  ベトナム戦争
  佐藤内閣と一九七〇年安保
  中国文化大革命
  成田空港建設反対闘争
  ソ連軍チェコ進入
  日本万国博覧会
  一九七〇年の余韻
  沖縄返還と佐藤内閣の終了
  田中角栄内閣と日中国交回復
  中東戦争とオイルショック
  ソビエト連邦崩壊
  戦後が終わった日
  祖父母の話―付録として

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  村林 悟(ムラバヤシ サトル)
  昭和２３年三重県生まれ。昭和４７年関西大学商学部卒業。地方公務員、民間企業を経て、昭和４９年から三重県立高等学校教諭。平成１６年退職。現在は、自給自足の生活を志す一方、古い民家の再生に取り組んでいる

平成今昔物語 [単行本] の商品スペック