フランソワーズ・アルヌール自伝―映画が神話だった時代 [単行本]

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フランソワーズ・アルヌール自伝―映画が神話だった時代 [単行本]

販売終了時の価格: ¥3,520(税込)
出版社:カタログハウス
販売開始日: 2000/09/21(販売終了商品)
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フランソワーズ・アルヌール自伝―映画が神話だった時代 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    フランス映画が並はずれたオーラを放っていた一九五〇年代―映画と観客とが幸せな関係にあったあの頃。私は幸運にも、ジャン・マレーやジャンヌ・モロー、ミシェル・モルガン、アラン・ドロン、カトリーヌ・ドヌーヴ、ミレイユ・ダルクといった人たちと同様に映画が神話だった時代にめぐりあわせた。―著者がその時代を自伝という形でつづった本。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「芸名はアルヌールにしましょうよ」母はそう提案した
    映画への憧れと夢を育んだ、モロッコでの少女時代
    私はおとぎ話を固く信じていた そして、それは現実になった
    内気ではにかみ屋だった17歳の私『漂流物』で映画デビュー
    映画仲間と一緒にいるのは、なんて幸福で自由なのだろう
    マリナ・ヴラディと過ごした頃のことは、私の人生に刻み込まれた
    『グルネル河岸通り』と『赤いバラ』での奇妙な体験
    『欲望と愛』をはじめ、仕事を通じて多くを学んだ
    『禁断の木の実』のヒットで、もう一人の自分が独り歩きし始めた
    『トレドの恋人たち』のロケで、スペインへ〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石木 まゆみ(イシキ マユミ)
    映画会社勤務を経て、フリー翻訳者に。主な仕事は、フランス映画字幕「パリ空港の人々」「ドライ・クリーニング」「天使が見た夢」「クリクリのいた夏」など

フランソワーズ・アルヌール自伝―映画が神話だった時代 の商品スペック

商品仕様
出版社名:カタログハウス
著者名:フランソワーズ アルヌール(著)/ジャン=ルイ マンガロン(著)/石木 まゆみ(訳)
発行年月日:2000/09/25
ISBN-10:4905943493
ISBN-13:9784905943495
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
ページ数:463ページ ※445,5,13P
縦:20cm
その他: 原書名: ANIMAL DOU´E DE BONHEUR〈Arnoul,Fran〓coise;Mingalon,Jean-Louis〉
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