こころの謎 kokoroの未来 [単行本]
    • こころの謎 kokoroの未来 [単行本]

    • ¥3,08093 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001384781

こころの謎 kokoroの未来 [単行本]

価格:¥3,080(税込)
ゴールドポイント:93 ゴールドポイント(3%還元)(¥93相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:京都大学学術出版会
販売開始日: 2009/12/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

こころの謎 kokoroの未来 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    忍枝、心を引枝、恋枝―。これらは室町時代の花輪書の作品図の一枝一枝に添えられた言葉。当時の人たちが花を単に物として捉えるのではなく、その姿に自分たちの「こころ」を託していたことが感じられる。だれもが持っており、森羅万象に宿るとされる“こころ”。でも、その「こころ」っていったい何?知っているようで実は不可解な「こころ」の謎に、学者・アーティスト・精神科医…いろんなジャンルの第一人者が迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 響きあうkokoro(笑いは「こころ」を元気にする
    ユーラシアの中の「こころ」―その意味の折り重なりから
    萎縮しながら膨張する「こころ」 ほか)
    2 kokoroのユビキタス(ゴリラ・「こころ」・人
    ロボットと「こころ」
    文化遺産―そのオーセンティシティ ほか)
    3 kokoroはちがいを超えて(文明のかたちと「こころ」―中国と日本
    ギリシア・(似非)コスモポリタン列伝―「世界市民」の可能性を考えるために
    イスラームのこころ―宗教復興とイスラーム経済 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川添 信介(カワゾエ シンスケ)
    1955年生まれ。京都大学大学院文学研究科教授。西洋中世哲学史を専攻するとともに、心の哲学一般にも関心を持つ

    高橋 康夫(タカハシ ヤスオ)
    1946年生まれ。京都大学大学院工学研究科教授。日本中世都市・建築史を専攻するとともに、自然・風景にも関心を持つ

    吉澤 健吉(ヨシザワ ケンキチ)
    1950年、東京都生まれ。横浜市立大学文理学部卒業(近代フランス哲学専攻)。現在、京都新聞総合研究所長、同編集局次長兼報道企画室長。京都の学術、宗教、伝統文化、伝統産業、芸術を統合した京都学の構築を目指している

こころの謎 kokoroの未来 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:京都大学学術出版会 ※出版地:京都
著者名:京都文化会議記念出版編集委員会(編)/川添 信介(編)/高橋 康夫(編)/吉澤 健吉(編)
発行年月日:2009/11/30
ISBN-10:4876988005
ISBN-13:9784876988006
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:457ページ
縦:20cm
他の京都大学学術出版会の書籍を探す

    京都大学学術出版会 こころの謎 kokoroの未来 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!