2001年の哲学案内―講義録・『フォイエルバッハ論』と現代(向井俊彦の探究〈第2巻〉) [単行本]
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2001年の哲学案内―講義録・『フォイエルバッハ論』と現代(向井俊彦の探究〈第2巻〉) [単行本]

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出版社:文理閣
販売開始日: 2008/06/11
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2001年の哲学案内―講義録・『フォイエルバッハ論』と現代(向井俊彦の探究〈第2巻〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、二〇〇一年に京都中央労働学校でおこなわれた故向井俊彦氏の連続講義「『フォイエルバッハ論』と現代」の記録を編者の責任でまとめたものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    『フォイエルバッハ論』と現代
    『フォイエルバッハ論』の成立
    「フォイエルバッハにかんするテーゼ」を読む
    『フォイエルバッハ論』第一章の位置づけ
    ヘーゲル哲学の革命的な性格
    ヘーゲル哲学の保守性はどこからきたのか―体系と方法の矛盾
    エンゲルスは哲学のあり方をどう考えているか
    ヘーゲル学派の解体とフォイエルバッハ
    考えるべき二つの問題
    哲学の根本問題―世界観的側面と認識論的側面〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    向井 俊彦(ムカイ トシヒコ)
    1943年12月27日大阪市に生まれる。1976年3月京都大学院文学研究科博士課程単位取得退学。1976年4月立命館大学経済学部助教授。1990年4月同教授。1993年4月立命館大学文学部教授。1994年4月立命館大学理工学部教授。1998年4月立命館大学文学部教授。2006年5月14日永眠(享年62歳)。見田石介、鈴木茂両氏に学び、自らをその継承者として位置づけ、新しいマルクス主義哲学のあり方を探究する。その一方で、教養教育の実践者として学生の指導にあたるとともに、その発展に努める

2001年の哲学案内―講義録・『フォイエルバッハ論』と現代(向井俊彦の探究〈第2巻〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文理閣 ※出版地:京都
著者名:向井 俊彦(著)
発行年月日:2008/05/30
ISBN-10:4892595683
ISBN-13:9784892595684
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:345ページ
縦:22cm
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