食事がつくる体(子どもと考える環境学〈2〉) [単行本]

食事がつくる体(子どもと考える環境学〈2〉) [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ４６億年前、地球が生まれた
  草をたべる動物と肉をたべる動物
  人間のからだは、たべものから
  今、たべものが、きみたちをねらっている！
  昔、たべものはどうしていたんだろう
  １９６０年ごろから、かけ足で変わった日本人
  子どもは味に敏感なのに！困ったことが
  新しいたべものに赤信号
  いなかのおばあちゃんちでたべたもの
  ごちそうが、良くないなんて！〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  井上 正文(イノウエ マサフミ)
  群馬県出身。明治薬科大学卒業後、太極拳・中国医学を学ぶ。薬剤師。１９８４年群馬県中国医療研究協会を設立。現在、同会常務理事。同会付属薬局長。「生活の発見会」会員。関西気巧協会地域交流評議委員。群馬県太極拳協会副会長
  
  藤山 さつき(フジヤマ サツキ)
  東京都出身。１９８１年東京芸術大学日本画科卒業。１９８２年より個展７回（神田―スタジオ４Ｆ、銀座―コバヤシ画廊、渋谷―真画廊）。グループ展８回（あまくないおやつ―神田、五目御展―世田谷、音色―錦糸町、秋晴れの一週間―早稲田、横浜・光州現代美術館―大倉山）。１９８２年より渋谷区で幼稚園児を対象に、絵と工作の教室を開催している

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