自然とからだ(子どもと考える環境学〈3〉) [単行本]

自然とからだ(子どもと考える環境学〈3〉) [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  まず一番たいせつなこと
  日本は飽食国家だって！
  売っているものを信じすぎちゃいけない
  なぜか忙しい小児科のお医者さま
  診察室から“危険な便秘をなおそう”
  牛乳の合わない子どももいる
  栄養のとりかたを工夫しよう
  野原に出てからだにいいものみつけよう
  お弁当をつくってくり出そうか
  中学生がつくる野草オムレツ〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  浅井 まり子(アサイ マリコ)
  東京都出身。立教大学卒業。１９７１年食生活研究会創立。現在、同会長。機関紙「土と人間」発行、佐渡自然学園主宰、日本有機農業研究会所属、藤沢市中央卸市場協議委員
  
  大森 美恵子(オオモリ ミエコ)
  東京都出身。講談社フェーマススクールズで絵を勉強、東京展出品、日本児童出版美術家連盟、鬼の会、かっぱの会所属。藤沢病院にてアートセラピーとして、心の病気の人達に絵の指導をしている

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