現代美術巷談その後 [単行本]

販売休止中です

    • 現代美術巷談その後 [単行本]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001385301

現代美術巷談その後 [単行本]

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
日本全国配達料金無料
出版社:水声社
販売開始日: 2009/04/01
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

現代美術巷談その後 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    パラダイムなき混沌の現代美術を静かな情熱で見続け、語り続けた著者の最後の言葉。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 批評(芦屋訪問記
    可愛げのない河合の神学
    きがかりな木―Arbres Fatals
    謹賀新年、あるいは「フルクサス―芸術から日常へ」展について
    「近代」への批判
    横浜のデュシャン―展示について
    鍼灸について
    ヨコハマ・ポートサイド・ギャラリー企画案)
    2 鼎談 「絶対零度の美術」不毛性をこえられるのか―彦坂尚嘉・栗原一成との鼎談
    黄色諧謔L’humour jaune
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中村 敬治(ナカムラ ケイジ)
    1936年、山口市に生まれ、2005年、東京に没した。同志社大学大学院修士課程修了。フランス政府給費留学、後、ドイツ(DAAD)留学。同志社大学専任講師、国立国際美術館主任研究官、NTTインターコミュニケーション・センター副館長・学芸部長を務めた。美術批評家

現代美術巷談その後 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:水声社
著者名:中村 敬治(著)
発行年月日:2009/04/10
ISBN-10:4891767235
ISBN-13:9784891767235
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:芸術総記
ページ数:136ページ
縦:21cm
他の水声社の書籍を探す

    水声社 現代美術巷談その後 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!