児童文学の行方―読者の視座から児童文学の今を探る [全集叢書]
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児童文学の行方―読者の視座から児童文学の今を探る [全集叢書]

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出版社:てらいんく
販売開始日: 2010/04/27
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児童文学の行方―読者の視座から児童文学の今を探る の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    児童文学の現在をめぐって―児童文学にとって、「読者」とはなにか(はじめに―「時代」の中の児童文学を見つめて
    「作者へ」から「読者へ」
    八〇年代の転換1―読者の視座から作品をみる、あるいは「行き止まりの読書」
    八〇年代の転換2―「文学」の居場所はどこに
    今、児童文学に求められるものとは)
    児童文学の昨日・今日・明日―子どもの視座から見た児童文学史の試み(はじめに―本日のテーマをめぐって
    「上巻」のあらすじ―子どもと本をめぐる八〇年代の転換、そして「行き止まりの読書」
    八〇年代における書き手の戦略1―シミュレーション小説としての「ズッコケ三人組」シリーズ
    八〇年代における書き手の戦略2―「状況認識」または「読者参加型小説」としての岡田淳
    現状―エンターテインメントと「“わたしの物語”の提示」
    最後に―時代の毒につかりながら、新しい表現を獲得していく)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤田 のぼる(フジタ ノボル)
    1950年、秋田県に生まれる。秋田大学を卒業後、都内の私立小学校教員を経て、(社)日本児童文学者協会に勤務。現在、事務局長。評論家として、児童文学の現在について発言を続ける。作家としても活動している。日本児童文学者協会、児童文学評論研究会会員

児童文学の行方―読者の視座から児童文学の今を探る の商品スペック

商品仕様
出版社名:てらいんく ※出版地:川崎
著者名:藤田 のぼる(著)
発行年月日:2010/04/30
ISBN-10:4862610722
ISBN-13:9784862610720
判型:A5
対象:児童
発行形態:全集叢書
内容:日本文学詩歌
ページ数:102ページ
縦:21cm
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