私の祖父 古賀廉造の生涯―葬られた大正の重鎮の素顔 [単行本]
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私の祖父 古賀廉造の生涯―葬られた大正の重鎮の素顔 [単行本]

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出版社:慧文社
販売開始日: 2011/10/22
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私の祖父 古賀廉造の生涯―葬られた大正の重鎮の素顔 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    明治・大正期に、刑法学の第一人者として、また「平民宰相」原敬の腹心として、法律と政治の世界で活躍した古賀廉造(1858‐1942)。原内閣の拓殖局長官として政治中枢にいたさなか、政権を揺るがした「大連アヘン事件」の責任を負い失脚、その業績は歴史の闇に葬られた。本書は、古賀廉造の実孫に当たる著者が、祖父の面影を振り返りつつ波乱の生涯と事件の真相を追求し、知られざる重鎮・古賀廉造の業績と生身の人物像を浮き彫りにした快著。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 生い立ち
    第2章 法曹界および政界での足跡
    第3章 広東紙幣偽造事件
    第4章 大連アヘン事件
    第5章 弁天町の家と古賀家の人々
    第6章 御宿の別荘での晩年
    付録 史料編
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    奥津 成子(オクツ セイコ)
    昭和4年(1929)9月、東京都牛込区弁天町の古賀廉造邸に実孫として生まれる。昭和25年、旧制津田塾専門学校外国語科卒業。都立江東商業高校英語科教諭となる。昭和36年、同校辞任。以後、高校講師を務める他、自宅で英語塾を開講。平成3年より三鷹市シルバーセンター生涯教育科の英語講師

私の祖父 古賀廉造の生涯―葬られた大正の重鎮の素顔 の商品スペック

商品仕様
出版社名:慧文社
著者名:奥津 成子(著)
発行年月日:2011/10/11
ISBN-10:4863300549
ISBN-13:9784863300545
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:伝記
ページ数:252ページ
縦:20cm
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