体制転換と法―ポーランドの道の検証 [単行本]
    • 体制転換と法―ポーランドの道の検証 [単行本]

    • ¥9,020271 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月26日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001385889

体制転換と法―ポーランドの道の検証 [単行本]

価格:¥9,020(税込)
ゴールドポイント:271 ゴールドポイント(3%還元)(¥271相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月26日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:有信堂
販売開始日: 2008/02/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

体制転換と法―ポーランドの道の検証 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    法・社会・歴史が相互に複雑に絡み推移していく様を丹念に追い、体制転換をめぐる諸力のベクトルを繊細かつヴィヴィッドに描き出す。民主・法治・公正の諸理念は、旧共産圏の中におけるポーランドの特異性の中で、現実の歴史をどう形成していったのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 民主主義・法治国家・社会的公正―「第三共和国」の未解決のトリアーデ
    第1章 労働組合複数主義をめぐる攻防―1982年労働組合法
    第2章 検閲に対する法的統制の試み―1981年検閲法
    第3章 民主化に先行して埋め込まれた法治国家の装置―1987年オンブズマン法
    第4章 「経済活動の自由」の原則の成立―1988年経済活動法
    第5章 “全市民”的私有化の政治的文脈―1993年国民投資基金法
    終章 脱社会主義と生活保障システムのゆくえ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小森田 秋夫(コモリダ アキオ)
    1946年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。現在、東京大学社会科学研究所教授。専門、ロシア法・東欧法

体制転換と法―ポーランドの道の検証 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:有信堂高文社
著者名:小森田 秋夫(著)
発行年月日:2008/02/25
ISBN-10:4842005378
ISBN-13:9784842005379
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:432ページ
縦:22cm
他の有信堂の書籍を探す

    有信堂 体制転換と法―ポーランドの道の検証 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!