幼児に対する障害理解指導―障害を子どもたちにどのように伝えればよいか [単行本]

幼児に対する障害理解指導―障害を子どもたちにどのように伝えればよいか の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　幼児に対する障害理解指導
  第２章　障害者が登場する読材料の障害理解教材としての適切性
  第３章　障害理解指導のための絵本の活用
  第４章　絵本『さっちゃんのまほうのて』の内容の分析
  第５章　『さっちゃんのまほうのて』の読み聞かせの方法に関する検討
  第６章　『さっちゃんのまほうのて』の読み聞かせを活用した障害理解指導の効果
  第７章　幼児期における障害理解指導のあり方

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  水野 智美(ミズノ トモミ)
  慶應義塾大学文学部卒業。筑波大学博士課程心身障害学研究科単位取得退学。福山平成大学講師、桜花学園大学助教授を経て、近畿大学教職教育部准教授。博士（学術）。臨床心理士

幼児に対する障害理解指導―障害を子どもたちにどのように伝えればよいか の商品スペック