「良い子」があぶない―薬物中毒になった若者の生活と意見 [単行本]
    • 「良い子」があぶない―薬物中毒になった若者の生活と意見 [単行本]

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「良い子」があぶない―薬物中毒になった若者の生活と意見 [単行本]

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出版社:築地書館
販売開始日: 1994/06/27
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「良い子」があぶない―薬物中毒になった若者の生活と意見 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    女子少年院、薬物依存症者リハビリ施設などを、足掛け四年にわたって密着取材。新聞連載中から、大きな反響を呼ぶ。私たちのまわりに普通にいる、まじめなひとたちの、薬物依存にいたるプロセスを、彼らの心のひだにまで光をあてて描いて、第十一回アップジョン医学記事賞特別賞を受賞。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 依存症の子どもたち(「62」のメンツ
    有名になりたい
    「落ちこぼれ」って何?
    離れられない親子
    ポケットの小銭
    母という女性
    「父親」という職業)
    2 家族がどうかかわるか
    3 薬物依存の現実と治療の試み(日本の現状
    治療―その現実
    民間治療機関・ダルク
    内観法
    精神医療の面から
    日本の家族たち)

「良い子」があぶない―薬物中毒になった若者の生活と意見 の商品スペック

商品仕様
出版社名:築地書館
著者名:竹村 登茂子(著)
発行年月日:1994/06/27
ISBN-10:4806756253
ISBN-13:9784806756255
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:174ページ
縦:20cm
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