環境保全活動・環境教育推進法を使いこなす本 [単行本]

環境保全活動・環境教育推進法を使いこなす本 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「環境の保全のための意欲の増進及び環境教育の推進に関する法律」及び「基本方針」をわかりやすく解説。学校で、地域で、企業で、この法律を便利に使いこなそう。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　立法の経緯、そして本法に込められた願い
  第２章　環境保全活動・環境教育推進法逐条かんたん解説
  第３章　取組や施策の早分かり（基本方針）
  第４章　私なら、この法律をこう使う
  第５章　関係各省の政策動向
  資料

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  鈴木 恒夫(スズキ ツネオ)
  衆議院議員。昭和１６年横浜市生まれ。３８年早稲田大学第一政治経済学部卒業、毎日新聞東京本社に入社、政治部記者として１５年間ペンをふるう。５２年衆議院議員・新自由クラブ代表の河野洋平議員秘書に転じ右腕として活躍。田川誠一自治相の大臣秘書官などを経て６１年衆議院議員に初当選。新自由クラブ解党により自由民主党に入党。文部政務次官、環境政務次官、党環境部会長、衆議院文教委員長、文部総括政務次官などを歴任。１５年、衆議院議員に５回目の当選。現在、党文教制度調査会事務局長のほか、環境基本問題調査会副会長、与党環境教育推進に関する小委員会委員長、自然体験活動推進議員連盟会長、鳥類保護議員懇談会会長などを務める

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