eデモクラシーと電子投票 [単行本]
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出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2009/06/17
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eデモクラシーと電子投票 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ICTの発達した社会で、政治や行政はどう変わるのか。日本の電子政府、電子自治体、電子投票の現状と課題を明らかにすることにより、eデモクラシーの将来を考える。
  • 目次

    まえがき
    序章  eガバメント・eデモクラシー・eガバナンス
       1 ICTと政治
       2 本書の構成
    第1章 eデモクラシーとは何か
       1 なぜ「eデモクラシー」なのか
       2 eデモクラシーの二つの側面
       3 民主主義理論とeデモクラシー
       4 eガバメントからeデモクラシーへ
    第2章 日本の電子政府・電子自治体
       1 IT基本戦略
       2 IT基本法
       3 e-Japan戦略
       4 e-Japan戦略II
       5 IT新改革戦略
       6 その後の展開
    第3章 電子投票の現状と課題
       1 電子投票導入の背景
       2 電子投票の特徴
       3 電子投票の新しさ
       4 電子投票の課題
    第4章 日本の電子投票
       1 新見市
       2 広島市安芸区
       3 白石市
       4 鯖江市
       5 可児市
       6 大玉村
       7 海老名市
       8 六戸町
       9 京都市東山区
       10 四日市市
    第5章 ICTと選挙
       1 IT時代の選挙運動に関する研究会
       2 公職選挙法の想定外にある現実
       3 公職選挙法の壁
       4 選挙におけるICT利用の課題
    終章  eガバナンスへの展望
    文献案内
    あとがき
    付属資料 高度情報通信ネットワーク社会形成基本法
         e-Japan戦略
         地方公共団体の議会の議員及び長の選挙に係る電磁的記録式投票機を用いて行う投票方法等の特例に関する法律
    索引
  • 出版社からのコメント

    ICTは政治をどのようにかえていくか
  • 内容紹介

    ICTの発達した社会で、政治や行政はどのように変わるのだろうか。日本の「電子政府」「電子自治体」「電子投票」の現状と課題を明らかにすることにより、eデモクラシーの将来を考える。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岩崎 正洋(イワサキ マサヒロ)
    日本大学法学部教授。1965年生まれ。東海大学大学院政治学研究科博士課程後期修了。博士(政治学)。東海大学政治経済学部助手、杏林大学社会科学部・総合政策学部助教授、日本大学法学部助教授を経て、2008年より現職

eデモクラシーと電子投票 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:岩崎 正洋(著)
発行年月日:2009/06/15
ISBN-10:4818820571
ISBN-13:9784818820579
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:257ページ ※216,41P
縦:20cm
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