犬と家族の心理学―ドッグ・セラピー入門 [単行本]

犬と家族の心理学―ドッグ・セラピー入門 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　ドッグ・セラピーの効果に関する研究（実験室場面における研究
  病院における実践的研究　ほか）
  第２章　ペット・セラピーをコミュニケーションで解く（人々に影響を与えるペット
  コミュニケーションへの影響力　ほか）
  第３章　家族が犬を必要とするとき―家族療法の視点から（家族を理解するために
  実際の事例から　ほか）
  第４章　犬と楽しく付き合うために（犬と人
  ペット・ブーム　ほか）
  第５章　ペットロス―最後の贈りもの（ペットロスとは何か
  ペットロスを決定する要素　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  若島 孔文(ワカシマ コウブン)
  東北大学大学院博士課程修了、教育学博士、臨床心理士、家族心理士。立正大学心理学部・立正大学大学院助教授、特定非営利活動法人メンタル・コミュニケーション・リサーチ理事長、日本家族心理学会理事、日本カウンセリング学会編集委員。犬に関しては、ドゴ・アルヘンティーノ・クラブ・ジャパン代表、クラブ・デル・ドゴ・アルヘンティーノ・コルドバ・アジア代表。特定非営利活動法人日本社会福祉愛犬協会・家庭犬訓練指導士、スチュワード資格を有する。ドゴ・アルヘンティーノの専門犬舎ラ・カタナを所有し、チャンピオン犬や訓練認定犬の作出を行っている

犬と家族の心理学―ドッグ・セラピー入門 [単行本] の商品スペック