運動現象のキタソノミー―心理学は"動き"をどう捉えてきたか [単行本]
    • 運動現象のキタソノミー―心理学は"動き"をどう捉えてきたか [単行本]

    • ¥3,08093 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001386918

運動現象のキタソノミー―心理学は"動き"をどう捉えてきたか [単行本]

価格:¥3,080(税込)
ゴールドポイント:93 ゴールドポイント(3%還元)(¥93相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ナカニシヤ出版
販売開始日: 2006/02/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

運動現象のキタソノミー―心理学は"動き"をどう捉えてきたか の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    動く刺激を生み出す装置さまざま
    ゲシュタルト心理学の金字塔=Wertheimer(1912)再考
    Benussiから始まるイタリア知覚心理学
    回転が誘発する立体感
    運動の枠組み:自己枠組みと視覚枠組み
    対応問題
    事象・因果知覚と社会的知覚
    素朴物理学からrepresentational momentumへ
    生物の動きと無生物の動き
    問題解決とヒューリスティックス
    これまでに紹介できなかった運動現象
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉村 浩一(ヨシムラ ヒロカズ)
    1951年大阪市に生まれる。京都大学および同大学院で知覚・認知心理学を専攻する。博士課程修了後、京都大学教養部心理学教室助手、金沢大学文学部助教授、明星大学人文学部教授を経て、法政大学文学部教授。教育学博士(京都大学)

運動現象のキタソノミー―心理学は"動き"をどう捉えてきたか の商品スペック

商品仕様
出版社名:ナカニシヤ出版 ※出版地:京都
著者名:吉村 浩一(著)
発行年月日:2006/02/20
ISBN-10:4779500354
ISBN-13:9784779500350
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
ページ数:272ページ
縦:22cm
他のナカニシヤ出版の書籍を探す

    ナカニシヤ出版 運動現象のキタソノミー―心理学は"動き"をどう捉えてきたか [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!