山神戯交―山ノ神の御座す山と里往還 [単行本]
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山神戯交―山ノ神の御座す山と里往還 [単行本]

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出版社:青娥書房
販売開始日: 2004/06/15
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山神戯交―山ノ神の御座す山と里往還 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    山ノ神と石仏に巡りあう。東京近郊の山ノ神と石仏に触れながら往く山歩き、峠越え、里往還。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    青春の山再訪―傷ついていた三頭山
    秩父困民党発祥の根拠地に迫る―将門伝説の城峰山と秩父山間耕地を往く
    ブナの森と天狗の山を訪ねる―群馬県・玉原高原逍遙と迦葉山登拝
    感嘆した高尾山の森―自然と信仰の見事な混淆
    蟻の行列のごとき登山者の群れ―相模は阿夫利の大山に登る
    忘れられた峠路をたどる―奥多摩・長沢背稜と仙元峠
    雨の奥武蔵を歩く―二子山・武川岳・妻坂峠
    新緑と山菜にスプリングエフェメラル―秩父・熊倉山
    東京都のブナ原生林を登る―奥多摩・鷹ノ巣山
    秩父往還の峠路を往く―奥秩父・雁坂峠〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松尾 翔(マツオ ショウ)
    1943年東京生まれ。20歳の頃から山歩きを始め、山行歴は40年に及ぶ。そうしたなかで、山および山村の民俗に興味を抱き、「山ノ神」を中心に「山岳信仰」「山岳石造物」などを、首都圏および西上州山地に軸足をすえて調べる。また、「山村民俗の会」「奥武蔵協会」「日本石仏協会」などに加入して、それぞれの会誌に調査報告や論考などを寄稿している。著書に『西上州山地・人間との境をゆく』(青娥書房)など。「山地民俗関東フォーラム」事務局、同フォーラムの同人誌『せこ道』編集発行人

山神戯交―山ノ神の御座す山と里往還 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:青娥書房
著者名:松尾 翔(著)
発行年月日:2004/06/15
ISBN-10:4790602257
ISBN-13:9784790602255
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:旅行
ページ数:319ページ
縦:19cm
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