緑は愛の色 ランカスター公爵夫人の書―キャサリンの愛と苦悩の物語 [単行本]

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緑は愛の色 ランカスター公爵夫人の書―キャサリンの愛と苦悩の物語 [単行本]

価格:¥5,280(税込)
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出版社:近代文藝社
販売開始日: 2008/01/30
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緑は愛の色 ランカスター公爵夫人の書―キャサリンの愛と苦悩の物語 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    イギリス中世期―激動の時代に自立する女性として生き、愛を貫いたキャサリン・スウィンフォード。イギリス王室史でもほとんど触れられていない、もう一つの歴史の真実。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    セットン,アニヤ(セットン,アニヤ/Seton Chase,Anya)
    1906‐1990。アメリカの女流小説家。New Yorkに生まれる。主に歴史小説が得意で10篇のベストセラーとなった歴史小説がある。初めての作品にAaron Burrの娘を扱った伝記的作品My Theodosia(1941)を発表し、このジャンルが彼女の最も満足するものとなった。代表作に“Hudson River Gothic”と呼ばれるアメリカの過去の再創造となるDragonwyck(1944)が初めて大成功を収める。次いでFoxfire(1951)が書かれ、両作品とも映画になった。その後4年間イギリスに滞在して14世紀を舞台にした一大歴史小説Katherine(1954)を書き上げる。これがベストセラーとなる。他にAvalon、Devil Water、Green Darknessなどがある。彼女はコネティカット州のグリニッジに居宅を構えていたが、歴史小説を執筆するために、様々なところへ幅広く出掛け、入念な探査を行ったことでも知られている

    佐藤 勉(サトウ ツトム)
    獨協大学教授。専門は中世期イギリス英語英文学

緑は愛の色 ランカスター公爵夫人の書―キャサリンの愛と苦悩の物語 の商品スペック

商品仕様
出版社名:近代文芸社
著者名:アニヤ セットン(著)/佐藤 勉(訳)
発行年月日:2008/01/30
ISBN-10:4773374861
ISBN-13:9784773374865
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
ページ数:626ページ
縦:21cm
その他: 原書名: Katherine〈Seton Chase,Anya〉
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