温度をはかる―温度計の発明発見物語(サイエンスシアターシリーズ―熱をさぐる編 温度と原子分子〈1〉) [全集叢書]
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温度をはかる―温度計の発明発見物語(サイエンスシアターシリーズ―熱をさぐる編 温度と原子分子〈1〉) [全集叢書]

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出版社:仮説社
販売開始日: 2002/08/04
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温度をはかる―温度計の発明発見物語(サイエンスシアターシリーズ―熱をさぐる編 温度と原子分子〈1〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1幕 温度のはかり方(巨大な空気温度計
    気圧差計 ほか)
    第2幕 いろいろな温度計(水銀温度計
    水銀も凍って銀のようになるか ほか)
    第3幕 デジタル温度計、その他(デジタル表示の温度計
    デジタル表示とアナログ表示 ほか)
    おはなし 温度計の発明発見物語(温度計はいつごろ、誰によって発明されたか
    初期の液体温度計 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    板倉 聖宣(イタクラ キヨノブ)
    1930年、東京の下町に生まれる。1953年、東京大学教養学部を卒業。1958年、東京大学大学院数物系研究科を修了。物理学の歴史の研究によって理学博士となる。1959年、国立教育研究所に勤務(~95)。1963年、科学教育の内容と方法を革新する「仮説実験授業」を提唱。1983年、編集代表として月刊誌『たのしい授業』(仮説社)を創刊。1995年、国立教育研究所を定年退職し、「私立板倉研究室」を設立。「サイエンス・シアター運動」を提唱・実施し、その後さらに研究領域を広げて活躍中

温度をはかる―温度計の発明発見物語(サイエンスシアターシリーズ―熱をさぐる編 温度と原子分子〈1〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:仮説社
著者名:板倉 聖宣(著)
発行年月日:2002/08/04
ISBN-10:4773501650
ISBN-13:9784773501650
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:自然科学総記
ページ数:134ページ
縦:21cm
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