WAYの遺伝子―究極の「カイゼン」を生む [単行本]

WAYの遺伝子―究極の「カイゼン」を生む [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  Ｖ字回復から常勝企業へ―会社改革を遂げた４社をレポート（ＷＡＹ（ウェイ）：企業が自ら持つ問題解決の方法）。ＧＥ、日産が実践した戦略がこれだ。あなたの会社が変わる６つのアプローチ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　「ＷＡＹの遺伝子」とは何か？（経営のライフステージ
  実行力を阻害するもの
  障害を乗り越えるためのアプローチ
  アプローチの進め方）
  第２部　「ＷＡＹの遺伝子」を育む（成長への決断（Ｓ社、成功体験と決別）
  宿痾からの再生（Ｔ社、赤字体質からの脱却）
  活性化を導く絆（Ｋ社、コストダウン３０％達成）
  信頼性の見える化（Ｌ社、クレームの根絶））

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  峰 如之介(ミネ ナオノスケ)
  作家。ビジネスジャーナリスト。１９５６年、兵庫県生まれ。ビジネス、技術開発、人事・人材教育、環境への幅広い取材活動をベースに『プレジデント』、『週刊エコノミスト』などの経済誌や月刊『潮』、月刊『Ｖｏｉｃｅ』などの月刊総合誌を中心に執筆し、講演活動を展開
  
  真木 和俊(マキ カズトシ)
  株式会社ジェネックスパートナーズ代表パートナー。１９６４年、東京生まれ。ＧＥ横河メディカルシステム株式会社において全社業務改革運動「シックスシグマ」の立ち上げに従事。その後、経営コンサルタントに転じ、日本企業再生を目指して企業変革活動の支援を推進。２００２年１１月株式会社ジェネックスパートナーズを設立、現職

WAYの遺伝子―究極の「カイゼン」を生む [単行本] の商品スペック