徳川時代の遊民論 復刊 [単行本]
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徳川時代の遊民論 復刊 [単行本]

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出版社:未来社
販売開始日: 2001/05/25
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徳川時代の遊民論 復刊 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    故守本順一郎の遺稿集第三。1950年、東京大学経済学部卒業にあたり、同学部助手特別研究生応募論文として提出したもので、著者終生の日本思想史研究において、その原点ともいうべき位置を占めるものである。
  • 目次

    第一部 総  論
      緒 論
       第一章 徳川時代の遊民
       第二章 経済論としての遊民論

      本 論
       第一章 遊民の意義と変遷
       第二章 遊民発生論
       第三章 遊民対策論
        附論 日傭論
       第四章 浪人論
       第五章 僧侶論

    第二部 各 論──学者別研究

       第一章 山鹿素行の遊民論
       第二章 熊沢蕃山の遊民論
       第三章 荻生徂徠の遊民論
       第四章 太宰春台の遊民論
       第五章 三浦梅園の遊民論
       第六章 井上四明の遊民論
       第七章 本多利明の遊民論
       第八章 正司考祺の遊民論
       第九章 佐久間象山の遊民論

    附録 遊民論参考年表
  • 内容紹介

    徳川時代に大量に発生した浪人、 僧侶、 離農遊民に関する経済史的・思想史的研究。 第一部は遊民の全体的研究。 第二部は素行から象山に至る個別研究。  初版 1985 年。
    目次
    第一部 総  論
      緒 論
       第一章 徳川時代の遊民
       第二章 経済論としての遊民論

      本 論
       第一章 遊民の意義と変遷
       第二章 遊民発生論
       第三章 遊民対策論
        附論 日傭論
       第四章 浪人論
       第五章 僧侶論

    第二部 各 論──学者別研究

       第一章 山鹿素行の遊民論
       第二章 熊沢蕃山の遊民論
       第三章 荻生徂徠の遊民論
       第四章 太宰春台の遊民論
       第五章 三浦梅園の遊民論
       第六章 井上四明の遊民論
       第七章 本多利明の遊民論
       第八章 正司考祺の遊民論
       第九章 佐久間象山の遊民論

    附録 遊民論参考年表

徳川時代の遊民論 復刊 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:未来社
著者名:守本 順一郎(著)
発行年月日:2001/05/25
ISBN-10:4624300491
ISBN-13:9784624300494
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:251ページ
縦:21cm
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