知の座標軸―日本における哲学の形成とその可能性(シリーズ・近代日本の知〈第1巻〉) [単行本]
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知の座標軸―日本における哲学の形成とその可能性(シリーズ・近代日本の知〈第1巻〉) [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2000/09/14
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知の座標軸―日本における哲学の形成とその可能性(シリーズ・近代日本の知〈第1巻〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の「近代」を、深い歴史理解に基づいて問い直すとともに、新しい時代に日本の思想がいかなる方向性を示しうるかを、考えるシリーズ第1巻。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 知の座標軸を求めて(日本の哲学?
    東アジアと「近代」
    批評主義のゆくえ ほか)
    第2部 知の座標軸の形成へ(西田幾多郎の思索―深き奥底
    歴史と哲学
    ヘーゲル、西田、田辺の国家哲学―ヘゲモニーの問題を中心に ほか)
    第3部 日本の哲学の可能性(日本哲学の可能性
    戦後思想のゆくえ―丸山真男と鶴見俊輔の“欲望”否定/肯定論を超えて
    日本の哲学と現代文明のゆくえ―空海、道元、西田、そして地球生態系 ほか)

知の座標軸―日本における哲学の形成とその可能性(シリーズ・近代日本の知〈第1巻〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:藤田 正勝(編)
発行年月日:2000/09/20
ISBN-10:4771011796
ISBN-13:9784771011793
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:277ページ
縦:22cm
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