経済学は自然をどうとらえてきたか [単行本]
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経済学は自然をどうとらえてきたか [単行本]
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経済学は自然をどうとらえてきたか [単行本]

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出版社：農山漁村文化協会
販売開始日： 1993/12/30
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経済学は自然をどうとらえてきたか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより）

    「自然危機」に直面する現代にあって、資本主義・社会主義の枠組みを超え、自然と人間の調和のための政治経済学を構想する歴史的労作。

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    第１部　古典経済学以前‐古典経済学‐マルクス―「価値なき」自然と「自然なき」価値（価値の源泉としての労働と自然―アリストテレスから初期古典学派まで
    ジョン・ロック
    アダム・スミス
    ディヴィッド・リカードウ
    カール・マルクス―自然と価値理論）
    第２部　経済学理論としての自然支配―フィジオクラートたち　「自然価値」再検討（歴史的現象としてのフィジオクラシーとその現代的現実性の根拠
    生産理論
    価値理論
    フィジオクラシーの体系における経済と社会の統一
    われわれはフィジオクラートたちから何を学ぶことができるのか）

経済学は自然をどうとらえてきたか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名：農山漁村文化協会
著者名：ハンス イムラー（著）／栗山 純（訳）
発行年月日：1993/12/30
ISBN-10：4540930699
ISBN-13：9784540930690
判型：A5
対象：専門
発行形態：単行本
内容：経済・財政・統計
ページ数：585ページ
縦：22cm
その他: 原書名：　Natur in der ¨okonomischen Theorie〈Immler,Hans〉
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